非常に有益な記事がありましたので、参考にして Java 15 環境を整えました。
JDK には色々ありますが、Amazon Corretto が beatoraja には最適なのでしょうか。
Oracle OpenJDK や AdoptOpenJDK ではどうなのか、余裕があれば検証してみたいですね (しない)。
ところで、これで Amazon Corretto 15 を導入し Oracle JDK 8 を削除すると、beatoraja 用リコメンドツールが動かなくなりました。
このツールは launch4j により exe 化されています。その場合起動時に Java のバージョンチェックが行われます。そこで引っかかっているのではないかと思われます。
具体的にどう引っかかっているのかは知らん。
面倒くさいので exe から jar を抜き出して、直接 java コマンドで起動できるようにします。
次の記事を参考に、jar ファイルを抜き出しましょう。
次に起動コマンドです。適当に beatoraja の bat ファイルをパクって作成します。
これで無事起動しました。